volfの「ちっちゃいって便利だね」

volf2007-02-02

パーティーチャットにスマートにマップチャットで返事して聖戦開始。
誤爆、すみません。
T字の様子を見に行くと良く知ったアクとベラの偵察員が一名づつ。
拙者のC武器をアクレシア偵察員に合体させて卑猥なスクリーンショットでも晒してやろうとウロウロしてたらいつも肝心なところで逃げられる。
伝心のジェイド!?(ありません)
無駄な努力を何度もしていたら、ベラの本体がやってきて轢かれるアクレシアン。
手持ち無沙汰になったので(偵察しなさい)添い寝などしてみるも、何もうれしいことがあるわけでもなく。
あ、でも暖っかでしたよアクレシアン。
南口から援軍が来て立ち上がったよアクレシアン。
クラ、じゃなくてスライムが立った!
「そこっ!」
サボってるの見られました。

一戦終わってくつろぐみな
「ビアンちゃん、風呂でもいってるのかな」
想像して、まったくうれしくない映像が浮かびました。
「覗いてるのか」
『姿消せるしね。しかしそんな趣味が……』
そうそう、最近バレやすくって……ってヲィィィィ
想像って言ってるじゃないか!
「成長をみまもっているのですね」
『成長って、子供のころから見ているのか』
「むしろおこちゃまが……」
なんか良くない流れになってませんか?
どこぞのベラ娘愛好会長じゃあるまいし。
「副会長でしょ?ビアンと一緒に」
そうなの!?
じゃ、まぁインクリでももらって、ウィンドナイフ装備で覗きに行きますか。
採掘中のアクレシアを。
「アクを覗くようじゃ、世も末の気が」
『そんな趣味まで…』
アクの中身はそりゃもうすごいものなのです。
「アクの中身はかなりスリムではありますが、そこまで細いのが好みなんだw」
実は、上としたに一人ずつ入ってるのです
「え?アクのサイズで二人だと、かなりちっちゃいんですけど」
『ベラっこふたりか』
「やっぱりちっちゃいのが好きなんだw」
どこ通っても同じエンディング。
シナリオライター呼んでこーい。