全身これ借り物

volf2007-02-07

今日こそ聖戦に!
との思いは果たせず、開いたウィンドには、種族管理人のお叱りの言葉が。
地道に掘ってる鉱石を売って、足長おじさんへの返済に充てようとHQへ。
深夜のHQをひっそりと歩いていると、女医さんにそっと声をかけられる。
「もし、そこのvolfさん」(細部改変)
これはきっと、秘密の診察室で嬉し恥ずかし夜の回診に違いないと言うがままにされていたら、おもむろに45武器を三つ渡される。
「ハイムホから預かりました」
ほうほう、自分、今Lv43な訳ですが。
あげろってことですかそうですか。
って、逸脱のジェイドもセットに!
なんだ、判ってるじゃないか。
いつのまにそんな心遣いができるようになったのか。
「ジェイドは私からです」
なってネェェェェェ。
お心遣い、ありがとうございます。>雷花さん。
「Lv上げましょう」
ああぁん、そんなところまで。
ってことで、火山に。
行く前にブラックナイトになってアサシンビルダーに転がされてたりして。
『遠隔熟練上げなきゃだめなんですから、元に戻ってくださいw』
はーい。
ってことで、アドベンチャラーに。
「volfさんなら、無職で来ると思ったのに」
タダでさえ遅刻してるんで、ご迷惑になるようなネタは自粛致します。
で、アドベンチャラーの実力ですが。
ハンター経由のスティーラと比べて、異なるのはクラススキル。
罠の設置とか発見が出来ず、消えたり死んだ振りしたりが出来ない。
遠隔攻撃の威力と命中を高めて、より遠くから攻撃したり出来る。
さらに、クラススキルに攻撃があるよ!
うわー、すげー、つえー。(バカ)
どっかのディメンターが感じてるのと同じ切なさを感じた。