大返信大会

光

写真はいつものとおり本文となんら関係ございません。
ログインできなくて日記にならないので、こちらでコメントに返信をば。

■VALさん
聖戦中では始めましてどころの遭遇回数ではありませぬな。
が、なじみとはいえ聖戦中、単独偵察同士で遭遇した場合は毎回ドキドキです。

最初に書いておくと、不自由を楽しむってのは賛成です。不自由というか、制限はあるべき。ただ、インターフェースに関しては例外。単純に使いやすいに越したことはないと考えます。
ページめくるのが非常に困難な読書ってありえなーい、ということで。


[/マップ]を単語登録しておくとか、
Wisで対応する場合は[E]でWis送った人へ再度連絡等。
偵察用語に関してはアクだと、まずは間違ってもよいので偵察PTに参加してもらい、反省会の時にあーだこーだ言って、個人で学んでもらう感じかも。
このあたり、自分も最初の野良偵察後の反省会で教えて頂きました。
ホーエンハイムさんのコメントにもありましたが、ログウィンドの伸ばし方や、システムメッセージの切り方と併せて、マップチャットなどで周知されてた時期もありました。
(1.ターゲットの明確化)

1に関しては今は現場での白茶に頼るしかないですねぇ。
[Q]を使うと連呼し易いので、指示を何度も出して知らせるのは便利ですな。
1度の指示では見逃す事が多いですし。
白が目立つというのは頻繁に周知されますね。あと、ログウィンドウの引き伸ばしで見逃し回避というのも。
併せてほしい機能が、発言の時刻が判る機能。ログの一番最後にある指示が、出されたばかりのものなのか、あるいは、かなり古いものだがログが流れてなくて残っているだけなのか、そのあたりの判断が現状では難しい。
何度も指示、というのでカバーできるところもありますが。
(2.場所や人へのマーキング)

2に関しては開始時に時間があるなら、主要キャラをロックしておく事が出来ます。
キャラをクリックしてから、[CTRL+数字]で数字を押せばその人を瞬時に選択出来るので、画面内にさえ捕らえておけば、いつでも追尾出来る状況になります。
敵軍キャラにも出来ますが、ロックしてる余裕がなさそうな気もします。
ロックはCUに対しての実行が時々指示でてました。
このマーキングと言うのは、ターゲットの明確化の話と目的は同じ話なのです。もともとコミュニケーションの話と言うことで、他人にターゲットなどを伝えるのが目的です。
例に挙げたペイント弾という方法での実装だとすると、黄色は無視(高防御)、青には範囲攻撃(高回避)、赤からは逃げろ〜(超攻撃力)、というような周知をしておいて。現場での判断をしやすくするという方法です。
場所に対してのマーキングは、集合場所やルートの目印を立てるということで、分散集合や細かい進軍ルートの指定をしやすくする目的。五色米みたいなものです。
(3.ゲームスピードを超遅く)

3に関してはPOTディレイも分単位になって、何かリアルタイムシュミレーションみたいなゲームになっちまえば、それはそれで面白いのかなぁ。。。とも思う訳ですがw
まさにそんな感じで。
ただ、マップ小さくしないとやってられませんな。他のCUまで実時間で30分かかります、とか。死に戻ったらそのままログアウトしそうですな。

ちなみにウチが偵察&指揮してる時は戦闘行為はほぼ捨ててます。
状況確認>報告>>戦闘、な感じ。なので、殆どの場合はさっくりチニます。
けど、それが偵察の仕事だからそれはそれでいいんじゃないかなぁー?と思ったりしています。
ですね、偵察については実は今のチャットの方法でほぼ問題ないと思います。
戦闘を放棄することによって、チャットとの両立の必要がなくなり、偵察という
行為に専念できるので。
死なないで偵察することができれば、偵察の穴が減ったり、カバーできる範囲が広がるメリットがあるが、観察や報告という偵察の本分以外の行動(回復や移動など)に手をとられるというデメリットが出てくる。死に偵察の時間が5分と無制限ではない点。死に偵察は、偵察されている側にも確認されると言う点など、こと偵察に関してだけは(おそらくたまたま)うまい具合実装されてます。

アクに関しては「抹茶雑談、抹茶誤爆、抹茶死」はOβ時からのお国の特色なので、使い難いから起こるコミュニケーション、というのもあったりします。
抹茶誤爆から抹茶雑談に変わり、そして広がる抹茶死の輪。
アクではやったことないため、お国柄については初耳でございました。
コラで誤爆からの発展と言うと
http://d.hatena.ne.jp/volf/20060123#p1
なんてのがあったり。
いや、これは雑談じゃないな。
最悪誤爆なくなっても、誤変換とかで面白いのは十分ありえると言うことで。

■とんびさん


死んだふりウラヤマシス
コラのレンジャー一同でお待ちしております。

■ho-emさん


『死んだフリはロマンです。それ以外の何者でもないっす。
でも・・・ネタ万歳な人にしかお勧めできません・・・
いやいや、何をおっしゃります。
T字を雪崩のように駆け抜けていくアクベラ本体の方たちに対してチョー有効。
添い寝とかもバッチリです。(それをネタと言う)

つーことで、がんばってるみたいっすねヽ(`Д´)ノ
つーことでもうちょいがんばります。